30MF リーベルソードマン(グラディエーター)


バンダイのオリジナルブランド「30 MINUTES FANTASY」より、2026年最初の新商品「リーベルソードマン」の紹介記事です。


2024年夏より始まった本シリーズですが、ファンタジーゲームではお約束となるようなジョブ、剣士・魔法使い・弓使い等のオーソドックスなデザインを一通り出し終わったため、今後はより変わったジョブ・または魔物たちをラインナップしていく感じになっていきそうです。

本ジョブ「ソードマン」は剣術に長けた闘技場で戦う戦士という設定で、所謂「剣闘士」のような設定です。

新商品として発表された際は、また剣盾ジョブでちょっと新しさを感じないかな~と思っていたのですが、実際に組んで遊んでみると抜群にかっこいいデザインとプレイバリューの高さでとても良いキットでした。

同時発売のCLASSⅢ 「グラディエーター」へのクラスアップアーマーも同時に購入したので一緒に紹介します。


今回の記事での制作方法はスミ入れ&半光沢のトップコートお手軽仕上げです。

アーマーの金色がシャンパンゴールド風で、ウェルドラインがやや目立つもののとても高級感のある綺麗な成型色になっています。

また、「ソードマン」ではリーベル共和国とローザン帝国のカラーイメージが反転したようなイメージになっています。

ローザンソードマンが白/青カラーになるとのこと)

曲面と直線が組み合わせられた、全体的に武骨な印象の装甲が特徴。

また、ファイター以来となる久しぶりに太ももを丸ごと挟みこむ形式です。

付属品はシリーズ共通のシルエット用の各種手首に加えて

  • ソード
  • ショートソード
  • ラウンドシールド

に加えて、「ソードの連結用パーツ」とソードを収納できる「シールド接続用パーツ」が付属します。

記事の物は、二本のソードのみ刃と柄の部分を塗装しています。(本来は金の成型色)

武装を装備させた状態。

金色の装甲に赤の差し色、ラウンドシールドからモチーフである「剣闘士」よりも「スパルタ兵」を連想させますよね。

剣を構えたり、盾を投げたり…

肩アーマーが思ったより干渉するので腕を上げる動作が少しだけ苦手かもしれません。


ソードは二種類付属し、専用のパーツで連結状態に出来ます。

短い方が刀剣「グラディウス」風のデザインなので、剣闘士ならこっちを持つ方がそれっぽい気がします。

連結ソード&シールドで。

使い勝手は置いておいて、見た目はとてもかっこいいです。

個人的に、今回の付属品でとても良かったのがこの「シールド接続用パーツ」です。

接続軸の間にソードを収納できるというシンプルなパーツなのですが、

実在する「ランタンシールド(シールドに剣が付いている)」風の武装を作ることが出来ます。

エルデンリングの刺突盾のような、オリジナルの武器を作るのも捗りそうです。

アイテムショップの曲刀を装備してみたり…



ここからは、30MF クラスアップアーマー(リーベルグラディエーター)の紹介です。

ソードマンの上位ジョブで「闘技場<コロシアム>の覇者」という設定。

赤色のパーツに加えてマント等が追加され、指揮官っぽいテイストが加わりました。

あまり大々的に公開されていないのですが、実はクラスアップアーマーは前回の「ドラゴニアロード」から値段が400円ほどUPし、パッケージがビニール袋梱包ではなく箱入りの形式になりました。


これに伴いクラスアップアーマーの同梱内容が

・「CLASS Ⅲ」にアップグレードする際の追加パーツのみ同梱 から

・「CLASS I」のパーツ&「CLASSⅢ」にアップグレードするパーツの両方を同梱

という仕様に変更されています。

なので、シルエット本体を既に所持していればベースのCLASS Iキットを買わなくてもクラスアップアーマーのみでCLASS IIIを再現出来るようになりました。


値段は少し上がりましたが、個人的にはクラスアップアーマーを買ってると起きる「剣のカバーだけが余り続ける」みたいな現象がなくなったのはありがたいですね。

武装は、

ソードマンに付属していた「ソード」「ソード用の拡張パーツ」、他「シールド拡張パーツ」に加えて「槍」が付属します。

記事の物は武装の「槍」本体のみ塗装しました。(本来は金の成型色)

前後から。

上から装甲を被せてパワーアップと言うよりは、布や装飾等を増やしてより着飾るようなイメージ。

赤色部分はKPS特有のやわらかプラによるマットな質感で布っぽさがあり、塗らなくてもとても見栄えが良いです。

肩アーマーは一度元のアーマーを取り外し、追加パーツを組み込んで挟みこむ形式。

これによって接続軸を増やし、自由に動かせる布パーツを取り付ける…という構造が秀逸でした。

背中のマントは既存商品に取り付けられる専用のパーツが付属。

既存の騎士系に取り付けるといい感じになるので、けっこう汎用性が高いと思います。

「ソード」と「シールド」に追加パーツを取り付けた状態。

追加パーツの刀身には細かいモールドがたくさん入ってるので、塗り分けたりするとかなり見栄えが良くなりそうです。

本体のソードとは別に付属するので、クラスアップアーマーと合わせると二刀流状態で遊べるように。

もう一つの武装「槍」を装備。

柄の部分についている布がいいアクセントで、マントと合わせて移動方向や風向きみたいなものを表現するポーズが出来そうです。

マントは軽く、足回りにパーツが多いので見た目以上に重心がしっかりしていて槍でのポージングもストレスなく遊べました。

槍ジョブと言えば…のポーズ。

付属品マシマシで指揮官っぽく。



「30MF リーベルソードマン」及び「30MF クラスアップアーマー(リーベルグラディエーター)」の紹介記事でした。


当初はあまり新鮮さを感じなくてサッと組み立てるつもりくらいだったのですが、実際に組んで遊んでみたらとても楽しいキットだったので紹介してみました。

最初のモデリングCGだと装甲がブラウン系であまりかっこよく見えなかったのですが、実物はゴールドのパーツがとても綺麗で、色々と良い意味で裏切られた感じです。

ローザンのバージョンも楽しみです。


現在はプレバンから「01ガンダム」が届いたので組み立てているのですが、

来週は予約済の「HG 1/144 グスタフ・カール00型」に「HG 1/144 シャリア専用リック・ドム(GQ)」等楽しみにしていたキットが怒涛のように届くので忙しくなりそうです…


完成した物から随時初回していきます。

それではまた。

青けりゃだいたい好き

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